こんにちは、AZヤマヒロです。
9月も終わりに近づき、日中はまだ動くと汗ばむこともありますが、朝晩がだいぶ過ごしやすくなってきましたね。
そして10月からは消費税の増税が始まります。
軽減税率の事がまだいまいちよくわかっていません💦
10月までにはきちんと理解したい今日この頃です。
さて、先日弊社の小西社長がパワースポットへ行ってこられたそうです。
大阪府箕面市にある「箕面の滝」です。
箕面滝(みのおたき、みのおのたき、みのおだき)は、大阪府箕面市の明治の森箕面国定公園内にある滝である。箕面大滝ともいう。日本の滝百選の一つに選定されている。
古くは修験道の道場であった。「箕面」の名は、木々の間から流れ落ちる姿が蓑に似ていることから付けられた、もしくは周辺に「尾」のつく地名が多いことから水尾から転じたとも言われている。
👆はwikiからの引用です。
大阪府民にはとても親しみのある滝だと思います。ちなみに私はまだ行ったことがありません😨
箕面のお山はニホンザルでも有名ですね。
箕面のニホンザルは、天然記念物に指定されている為、自然の姿を守為にも餌を与えたりしてはいけないとの事。
小西社長もおサルさんに遭遇したそうです!
かなり近くまで来るんですね。
さて箕面と言えば炭酸せんべいも有名ですね。
はい😊お土産に頂きました~😻
ほんのり甘くて軽い舌ざわり、懐かしい味で美味しく頂きました。社長ありがとうございます(^^♪
さて箕面の滝を後に向かった場所はこちら🚙
勝尾寺です!
勝尾寺(かつおうじ)は、大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。山号は応頂山。西国三十三所の第23番札所。開山は開成(かいじょう)、本尊は十一面千手観世音菩薩である。寺号は「かつおじ」「かちおじ」などとも読まれる。
伝承によれば、勝尾寺の草創経緯は次のとおりである。神亀4年(727年)、 藤原致房の子の善仲、善算の兄弟はこの地に草庵を築き、仏道修行に励んでいた。それから約40年後の天平神護元年(765年)、光仁天皇の皇子(桓武天皇の異母兄)である開成が2人に師事して仏門に入った。宝亀8年(777年)、開成は念願であった大般若経600巻の書写を終え、勝尾寺の前身である弥勒寺を創建した。そして、数年後の宝亀11年(780年)、妙観が本尊の十一面千手観世音菩薩立像を制作したと伝えられる。
👆もwikiからの引用です。
勝尾寺はダルマさんのお寺で有名ですね。
境内には読経の声が響き、小さなダルマがいたるところに置いてあります。
ダルマは七転び八起きと言われ、転んでも起き上がることから勝尾寺には試験や就職などの必勝祈願に訪れる人が絶えないとか。
<こんなところにも!
AZヤマヒロでも毎年勝ちダルマをいただいて、神棚の隣に飾っています。
目を入れるのは勿論小西社長です😊
社長に引き寄せられた鯉たちが!!( ´艸`)
箕面の滝で蓄えたパワーと勝尾寺さんへのお参りで更にパワーアップした社長なのでした。
前回の社長紹介の後に書いていました川上部長の紹介は次回更新予定です!
乞うご期待!👏👏
それでは皆様、今日も安全運転でお過ごしください👋